つらい肩こりにお悩みの方の中には、夜眠りが浅く目覚めがすっきりとしないという方も珍しくありません。
肩こりがなぜ眠りに影響するのでしょうか?それは、肩こりが自律神経の乱れを招くからです。肩こりは言い換えてしまえば筋肉が常に緊張状態にあるとも言えます。筋緊張の状態が続いているということは、交感神経が良くはたらきすぎてしまっている状態でもあります。
通常の睡眠時では身体は弛緩しリラックスした状態です。その場合、身体を休めさせる神経である副交感神経がよりはたらいています。つまり、この副交感神経が優位になることで熟睡しやすくなるのです。しかし、肩こりなどの筋緊張した状態が続くと、本来はたらくはずの副交感神経が優位にならなくなります。結果、眠りが浅くなり、途中で目が覚めてしまうようになります。
より上質な睡眠を得るために、肩こりの改善は大変重要な問題です。例えば、夜寝る前に軽いストレッチを取り入れてみてはいかがでしょうか?逆に、激しいストレッチは興奮を促し交感神経を刺激するため、入眠や熟睡を妨げます。大きくゆっくり伸びをしたり、首を上下に動かすなどの軽いものでも十分ですので、寝る前の数分間に取り入れてみましょう。
昼間、少し汗ばむくらいの運動をすることも有効な方法です。朝に30分~1時間程度ウォーキングするだけでも、質の良い眠りを得る手助けになります。
血流改善も不眠対策の一つで、特に肩や首筋周りの血流改善には入浴が最適です。お湯の温度は39度以下のぬるめが副交感神経刺激に効果的とされています。半身浴などをしつつ、ゆっくり時間をかけて身体を芯まで温めましょう。
冬は特にですが、寒いこと自体が人体にとってストレスのため、それに抵抗しようとして自律神経が活性化します。その結果自律神経がより乱れて筋緊張が増し、質の良い眠りの妨げになることも考えられます。
自律神経の調整には、骨盤を矯正し身体のバランスを整えることも効果が期待できます。不眠の原因の一つである肩こりの改善・解消に、調布駅前整体院をぜひご利用ください。お待ちしております。