膝が内反し、前から見ると脚がアルファベットの”O”のように見えるO脚。この脚の形は正座をするとなりやすいため、日本人に多いとされてきました。しかし、O脚はその他にも日々の生活習慣による積み重ねが影響する部分も大きいと考えられています。
人間の身体は多数の筋肉から構成されており、大まかに『骨格筋』『平滑筋』『心筋』に分けられます。
その内身体を動かす筋肉である『骨格筋』は約40%を占めていると言われ、その数は約400個もあるそうです。筋肉は個々で名称が付いていることもあり、単体に考えてしまいがちです。しかし、一つの動作を行う際に使う筋肉は一つではありません。各々の筋肉が複合的に働くことで成り立っているのです。そのため、ひとつ未発達な筋肉があるだけで他の筋肉にも影響が及んでしまいます。
例えば、動作時や作業時に安定した姿勢の維持に重要な深層筋。そこが弱まると欠けた部分をサポートするために背筋に負担がかかり、腰痛などを引き起こしかねません。
O脚も同様で、内転筋という内腿の筋力低下により、外側の筋肉が緊張が発生するために起こります。膝が内側に反れて脚を閉じることが困難になり、くっ付かずに開いた状態になってしまうのです。この悪循環が長期になればなるほど症状も悪化していきます。
また、日々の生活で生じた身体の歪みもO脚に繋がります。姿勢の維持に重要な筋肉の緊張や疲労で正しく体重を支えられなくなると、次第に身体の歪みが生じます。身体の歪みの原因も多種多様で、猫背や踵の高い靴、出産時の骨盤の開きなども影響します。仕事中などに日常的に脚を組んだりすることも、身体の歪みや骨盤に悪影響です。上記の原因で身体の歪みが増していくと、体重を支える能力が外側に流れO脚になる確率が高まります。
調布駅前整体院ではO脚の原因ともなる日々の生活で生じた身体の歪みを整えていきます。カイロプラクティックに基づく身体に負担の少ない骨盤矯正ですので、初めての方でもご安心ください。歩き方や生活習慣についてのアドバイス等もさせていただきます。O脚にお悩みの際は調布駅前整体院までぜひ一度ご相談ください。