むくみは妊婦の定期検診でもチェックされる項目のひとつです。一般的なむくみの原因は、塩分の取りすぎや運動不足、冷えによる血行不良があげられます。しかし、妊娠中はこれらの原因に加え、胎児に届ける血液量が増え、体内の水分量が増えていることが原因です。妊娠12週頃から血液量が増加し、30週をピークに妊娠前の1,4倍もの血液量になります。
妊娠後期にはいると、胎児が骨盤近くに降りてくるため血管を圧迫し、足のむくみが顕著にあらわれるようになります。あまりに症状がひどいと妊娠高血圧症候群のリスクも伴います。
妊娠中は体重の増加や衣服の締め付けなどによってむくんでしまうことがあります。つわりや安定期に入るまで体調が悪いと運動不足になり、同じ姿勢でいることが多くなると血行不良を起こしてしまいます。体調が良い時は出産にむけてウォーキングしたり体を動かすことで、足のむくみの解消にもつながります。外出できない場合にはリンパマッサージをしたり、リンパを刺激することで足のむくみが解消されます。
また、食事では妊娠高血圧症候群にならないために塩分を控えましょう。カリウムをたくさん摂ると、むくみの原因であるナトリウムを体外に排出してくれるので効果的です。
むくみ解消グッズとして着圧ソックス等ありますが、市販のも商品を使用するには注意が必要です。妊婦健診で指摘された場合等では、医療用の弾性靴下を処方されることがあります。肺塞栓症の予防にも効果的で、医療用なので保険の適用もされます。足のむくみに困ったら、担当の医師に相談しましょう。

調布駅前整体院ではこういった妊婦さんのお悩みに、マタニティマッサージにて対応しております。つらい妊娠中の身体のお悩みに、調布駅前整体院をぜひご利用ください。