眠りが浅いと熟睡感のないまま朝を迎え、日中度々眠気に襲われるために集中力が低下し、やる気もなかなか起きません。このサイクルが続いてしまうと深刻な不眠状態を招きかねません。眠りが浅くなる原因は人それぞれですが、主に自律神経の乱れによるものが多くなっています。

自律神経には、正反対のはたらきをする「交感神経」と「副交感神経」があり、この2つがバランス良く働くことで全身の健康を保っています。簡単に言えば、主に昼間の活動時、運動や緊張している時には交感神経が、身体をリラックスさせるような、休息と修復を助ける働きには副交感神経が作用しています。この自律神経が何らかの要因で乱れ、休息を助ける副交感神経の働きが衰えたために活動や緊張を促す交感神経が就寝時にも活発になってしまうことがあります。結果、眠りが浅い状態となってしまうのです。
自律神経が乱れてしまう原因の一つとして、ストレスが上げられます。日常生活から受けるストレスに加え、長時間の同じ姿勢での仕事によって体についてしまった姿勢のクセなどから体に歪みが生じます。その体の歪みが筋肉に負担をかけるだけでなく、神経などを圧迫し、血液やリンパ液の流れをも滞らせ、より筋肉が強張るという悪循環を招いてしまいます。その滞りによって凝り固まった筋肉をほぐすのも、自律神経の仕事です。しかし、ストレスによって交感神経が優位に働いてしまうので、体をリラックスさせて回復を促す副交感神経が働けない状態が長く続くことになります。
体の歪みで自律神経が乱れることで眠りが浅くなり、よく眠れなかったストレスからさらに自律神経に乱れが生じるという悪循環に陥ることになってしまいます。この乱れは新陳代謝の低下も招きますので、睡眠不足のストレスだけでなく、さまざまな不調が全身に発現していきます。早めに対処することが肝心です。
調布駅前整体院では矯正専用の特殊なカイロベットを用いた骨盤矯正により、不眠の原因となる体の歪みを整え、改善していきます。人生の大きな部分を占める睡眠をより快適に有意義なものにしていきましょう。