新生活の準備をしている方が多いと思いますが、頑張り過ぎて身体を痛めてしまったなんて方いらっしゃいませんか?

暖かくなってきたし、大丈夫!なんて思っていても油断は禁物です。
しっかり動き方のコツを抑えて、怪我の防止をしましょう!

今日は重い荷物を運ぶ時のコツについて書きたいと思います。
重い荷物をいきなり持ち上げて、ぎっくり腰になってしまった‥なんて方が多いと思います。

では腰に負担が大きい物の持ち上げ方とはどういった姿勢なのでしょうか?

腰の角度が床に対して水平に近いほど腰への負担は強くなるのです。
腰に負担をかけないためには、腰の角度をなるべく床に対して直角に保ちながら持ち上げる必要があります。

また膝を伸ばしたままだと、腰の角度は床に対して水平よりさらに少ない角度になってしまいます。
つい膝を曲げずに腰だけを曲げて荷物を持とうとしますが、膝を曲げないと脚の力が使えないため、全ての荷重が腰にかかってしまいます。
この持ち方ではぎっくり腰になりやすいのです。

それでは正しい荷物の持ち上げ方とはどういった姿勢なのでしょうか?

まず膝を曲げて荷物になるべく身体を近づけます。
そうすると自然に腰の角度は床に対して垂直に近い状態になります。
さらに身体の重心線に荷物が近づくので、重さの負担も少なくなります。

次に膝をつかって荷物を真上に持ち上げます。
膝と腰を使って持ち上げることで、腰への負担が分散されるのです。腰の角度はなるべく垂直に保ちましょう。

正しい物の持ち方心掛けて、ぎっくり腰の予防をしていきましょう!

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