意識はしていないけど、腕を組んでしまう。そんな時ありませんか?

なぜでしょうか?

人間は、本能的行動で心臓を隠そうとする意識が働くからという説があります。
つまり、他人に考えていることを悟られないために働くヒトの心理なのです。

何気なくとってしまうこの腕組み姿勢ですが、長く続けると身体には悪影響なのです。

腕を組むと、肩が内に入り込み、背中が丸くなり、頭の位置が前に出ます。

すると首から肩周り、背中の筋肉の緊張してしまい、あっという間に肩こりの条件が揃ってしまいます。

それだけではなく肩関節が内に入ることにより、肩関節を動かし時の痛みや動かしづらさも出てくるかもしれません。

また胸の筋肉が緊張し肋骨の動きが制限され、胸郭がうまく動かない為呼吸が浅くなる可能性もあります。

頭の位置が前に出てば、頚の湾曲が失われ、ストレートネックにもなりかねません。

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腕組みに気づいたら、すぐやめるようにしましょう!

ひとつ、簡単に出来るストレッチを伝えます♪

まず、手のひらを上に向け、両腕を外に60度くらい(痛い場合は痛くない角度で)挙げて、
そのまま、腕を後ろに動かせる範囲で持っていきます。腕が外捻じれになり、胸が開きます。

その態勢のまま深呼吸を3回繰り返します。

背中が丸くなっている姿勢だと呼吸がうまくできず、効果がないので背筋をきちんと伸ばして行いましょう!

筋肉の緊張が続くと交感神経優位となり、疲れが溜まりやすくなります。

仕事の合間に少しの時間でもいいのでストレッチを取り入れて、疲れを溜めすぎないようにしましょう!