ますます寒くなってきましたね。そんなこの時期に多い症状がぎっくり腰。
今月に入ってから特に多く、中には歩くのも困難なんて方もいらっしゃいます。

寒いと、体温を逃さないようにしようとして筋肉が収縮します。
それによって筋肉が固まってしまい、急な動作や動き始めにぎっくり腰を起こしやすくなります。

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ぎっくり腰は急性腰痛と言って、急性的な腰痛のことを指します。
ほとんどは慢性的な筋肉疲労から起こるものが多く、急に痛みが出る前からゆっくりと痛みの原因は進行しているのです。
その状態から急に重い物を持ったり、座り姿勢から立ち上がる瞬間、などにぎっくり腰になってしまうのです。

少しずつ蓄積した筋肉疲労が、ある時負荷の許容量を超えてしまい痛みとして発症してしまったと言えるでしょう。

また、過去に何度もぎっくり腰を経験している方や、そうでない方でも、日常生活でのクセや姿勢が影響して骨盤の歪みがある可能性があります。
骨盤の歪みが原因となって、周りの筋肉や、靭帯などの部分に炎症が起きてぎっくり腰となって現れるのです。
筋肉や靭帯の炎症がなくなれば、ぎっくり腰の痛みが治まることが多いのですが、骨盤の歪みを元に戻さなければ、ふとした瞬間に再びぎっくり腰の痛みが出てくるかもしれません。
ひどく痛む前に早めの予防をしておくことが大切となります。
少しでもお身体の違和感を感じたら、お気軽にご相談ください。