突然ですが以下のことを行ってみて下さい。

①両肩を上に持ち上げる
②肩を後ろに持ち上げる
③ストンと下に下す

この姿勢をした状態でいると違和感を持たれる方がいると思われますが
実はこの姿勢、肩の正しい位置になります。つまり、違和感を感じている
方は肩が中に入っているため、正しい位置ではないということになります。
日常生活では

パソコン操作、スマホ操作、書き物、料理、自転車に乗る…

といったことが多いと思いますが実はこの動作は

『肩が中に入る動作』

であるということです。

肩が中に入るということは

引っ張られるように肩甲骨が外に開く

肩甲骨と肩甲骨の間にある筋肉も外へひっぱられる
<肩のハリコリの原因の一つ>

肩甲骨が中に入ってしまうことでバランスを取ろうとして
頭が前にでてしまう

前に出てしまった頭を支えようとして肩や頚の筋肉も引っ張られる
<頚のコリの原因の一つ>

のように身体は動いてしまうのです。
また、この状態で仕事等で同じ姿勢でいると筋肉も硬くなってしまう
のでコリが解消しなくなるのです。

このような事態を回避させるには肩が前に行かないよう、肩や頚の他に
胸の筋肉のストレッチが重要になります。

肩が中に入ってしまうと胸の筋肉は、その分縮こまってしまいますので
ストレッチで筋肉を伸ばし肩が外に移動しやすいようにしてあげる必要
があります。

当院では施術は勿論、ストレッチについても話しておりますので、
ご質問等があればスタッフまで申し付け下さい。