外気が寒くなると、筋肉は収縮してしまうことを知っていますか?
これは自律神経の働きであり、体温を外に逃がさないように血管を収縮させます。

血管が収縮し血流が悪くなるため、筋肉が収縮し硬くなり、代謝も落ちます。

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頚には薄い皮膚のすぐ下に太い血管や動脈が通っています。
そのため、頚が冷たい冷気で冷やされると、血管が収縮し、血の巡りが悪くなりあっという間に身体が冷えてしまいます。
冷えによって筋肉が縮こまります。筋肉が縮みうまく動かせないことによって、更に血行が悪くなり、頚や肩に疲労物質が溜まり、こりを引き起こすことがあります。
寒さや冷えを感じることによるストレスは、自律神経にも悪影響を及ぼします。
そして、交感神経が優位な状態が続くことにより、血流が更に悪くなります。
簡単に温められる効果がある方法が「蒸しタオル」です!
簡単に、しかもおうちにある物でできます。
【蒸しタオルによる温め方】
少し熱めのお湯(42~44℃)の中でタオルを絞ります。
(水をきつく絞ったタオルにラップをかけて電子レンジで1分でも代用できます。)
蒸しタオルを首の後ろにあて温めます。タオルが冷えたら、また温めなおします。
3回~5回ほど繰り返し温めてください。
タオルを使うのがポイントででだんだん冷めていき、そして再び温めるという温度の変化と湿気が効果の秘訣です。
蒸しタオルをのせると、熱さで筋肉が緊張(血管は収縮)

蒸しタオルは、すぐに蒸気と共に熱が下がる

緊張していた筋肉が緩む(血管は拡張)
この緊張と緩む作用の繰り返しでポンプ作用が働き、血液の循環がよくなり、こりを作っていた疲労物質や老廃物もどんどん流れていきます。
まずは頚の後ろを蒸しタオルで温めてみましょう!