歩いている時、座っている時などに膝が痛んだりすることはありませんか?

膝が痛くなると、歩くこと自体が苦痛になる為、動く頻度が減ってしまいます。
そのまま放置していても膝の痛みが取れないので、どんどん体を動かす事が
減ってしまう悪循環になってしまいますので、日常のケアで対策を取る必要
があります。

膝が痛くなるのは、関節をつなぐ骨と骨の間にある軟骨がすり減ってしまう、
筋力の低下や酷使による疲労等、関節が不安定になることで痛みとして感じる
ようになってしまいます。

原因としては
①スポーツ等による筋肉疲労
②O脚、X脚の影響
③体重の増加
④筋力の低下
⑤膝関節の疾患
があります。

対策としては膝の周りの筋肉を鍛えることで膝を保護する方法があります。
代表的な筋力トレーニングとしてはスクワットがありますが、膝を曲げること
自体に痛みがあるとトレーニング自体が痛みを増大させてしまいますので、
痛みが出ないトレーニング法を伝えたいと思います。

手順は
①仰向けになり足を伸ばす
②息を吐きながら片方の足を5cm程高くする
③呼吸をしながら約10秒キープをする
④10秒経ったら足をゆっくり降ろす
⑤逆の足を高くする
になりますので、是非行ってみて下さい。
尚、膝に熱を持っている場合は炎症が起こっているので氷などで冷やし炎症を
取るようにしてください。

膝は骨が変形したり、靭帯を切断しても筋肉をつけることで痛みを抑えること
が出来ますのであきらめずに対処していってください。