朝洗顔するときに少し前屈みになる時や、掃除機を掛ける時、椅子から立ち上がる時に腰が痛むことはありませんか?

これらの症状は、筋肉がこわばってうまく収縮できない状態になっているのかもしれません。
背中から腰の筋肉や太腿の前側、後ろの筋肉が収縮し連動することで身体を前に屈めることが出来ます。

前屈みができない状態は、それらの筋肉がこわばっていて上手く伸びない状態である可能性があります。
ふくらはぎや太ももの裏の筋肉が緊張してしまい、その緊張が殿部や背中につながり、伸びが悪くなれば前に屈むことができづらくなります。

部屋の掃除の時に使う掃除機。
少しでも早く、掃除機をかけ終わらせたくて、ノズルを前後に大きく動かしたり、前屈みの姿勢になっていませんか?
ベッドの下の隙間を掃除するのに、身体を深く曲げたりすることが多いと思います。
その際に、腰がうまく曲がらない、腰が痛む、脚の筋肉が突っ張るなど感じる場合は、腰回りや太腿の筋肉を痛めているか、柔軟性が落ちている可能性があります。

筋肉の柔軟性がない状態で、屈む姿勢や無理な体勢を続けると筋肉がさらに緊張し痛みが出やすいです。

ここで掃除機をかける時のちょっとしたコツをお伝えします。
掃除機をかける時、1回のストローク幅(掃除機を前に押し出す距離)の目安は80cm、掃除機のノズルの長さを身長の約半分くらいにするといいそうです。
掃除機のノズルの長さは、肘や腰に負担がかかりにくいように、使う人の身長に合わせて調整しましょう!

ストローク幅が短い分、掃除の時間はかかるかもしれませんが、腰の痛みが強い場合は負担が減りますので試してみて下さい。

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