「緊張性頭痛」

は、頭や肩や首回りの筋肉が緊張することで起きます。
筋肉の緊張で血流が悪くなった結果、筋肉内に乳酸などの老廃物がたまり、その周囲の神経が刺激さ
れて起きる痛みです。

「緊張性頭痛」を引き起こす原因は、精神的・身体的ストレスであることが多く、コンピューターな
どで長時間同じ姿勢をとり続けている人に起こりやすい症状です。また、筋肉の緊張ではなく、うつ
病など心の病気が原因となる「緊張性頭痛」もあり、また「偏頭痛」を併せ持つ人もいます。

脈打つように痛み、吐き気も伴う「偏頭痛」 とは異なり、「緊張性頭痛」は後頭部から首筋を中心
に頭全体がギューッと締め付けられるように痛みます。
デスクワークの方だと目の疲れや倦怠感などとともに痛みが現れやすいです。
数時間~数日の頭痛が反復性に起こる場合と、持続的に毎日のように続く場合があります。嘔吐を
伴うことはありません。
いったん痛み出すと2~3日間は続き、1ヶ月に1、2度、多い人では1週間に1回と周期的に頭痛を繰り
返し慢性化するケースもあるようです。

対策は、入浴や蒸しタオルなどで首や肩周辺を温めて血行を促進させること、ストレッチやマッサージをして筋肉の緊張が緩めることが効果的です。
また、普段から長時間同じ姿勢を続けたり、ストレスをため込まないように心がけましょう。

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