歩いている時やイスに座っているとき、立とうとしたときなどに、お尻や太ももに痛みやしびれを感じたことはありませんか?もし、そのような場合は坐骨神経痛の可能性があります。

立っている時は体重を足にあらゆる関節に重さを分散させることができますが、座っている姿勢は腰と骨盤部の合わせ目に、なんと体重の約7-8割の圧力が負荷として最大限加わることになり、腰回りの筋肉、椎間板にとてもストレスがかかっている状態です。
また、お尻の突出した骨の部分を「坐骨」と言うのですが、長時間座り姿勢でいると坐骨周りの筋肉が圧迫される状態が続きます。
その為、デスクワークの方がなりやすい症状と言えます。
坐骨神経痛は坐骨神経に生じた痛みやしびれなどの総称のことです。
坐骨神経は末梢神経のなかでも最大のもので、お尻から太もも、ふくらはぎへとつながる長い神経です。膝から下では、すねや足底の神経とつながっています。
痛みやしびれの出る場所も、様々でお尻から太ももの部分が多いものの、ひざ裏やもっと下の部分に症状が出る方もいます。
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原因としては、長時間のデスクワークや運動によるもの、さらに椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などで症状が出る場合もあります。
痺れや痛み、違和感を感じたらそのままにせず、予防をふくめてきちんとした対策をとることが大切です。

今日は予防となる簡単なストレッチをお伝えいたします!

①椅子に背筋をまっすぐにして座ります。
②片方の足をあぐらをかくように反対側の膝に乗せます。
③そのまま身体を前に倒していきます。

こうすることで、坐骨神経を圧迫しているお尻の筋肉の緊張を取ることができます!
簡単なのでぜひ試してみてください♪