気温も下がってきて温かい飲み物が欲しくなる季節に入りましたが
普段何を飲んでいますでしょうか?

コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶、ジャスミンティ―…

等ありますが、今あげた飲み物の共通点はわかりますか?

それはカフェインが含まれている飲み物になります。

コーヒーなどに含まれるカフェインには脳の覚醒作用、解熱作用、
鎮痛作用、強心作用、利尿作用といった効果やダイエットにも
期待できますが、逆に嘔吐や動機、身体の震え、筋肉痛といった
症状から、不整脈や痙攣等が起こり、最悪死を迎えてしまうとの
報告も上がっています。

それぞれ良い効果、悪い効果が報告されていますがその境目
は何に当たるのでしょうか?

それはカフェインの摂取量にあります。

カフェインを適量摂取しているのであれば良い効果が期待できますが、
過剰に摂取するとカフェイン中毒となり逆効果になります。

カフェイン中毒の症状としては
<初期症状>
・不眠
・吐き気
・神経過敏、焦燥感
・興奮、心拍数増加
・頻尿

<重度の症状>
・胃や胸の痛み、頭痛
・吐き気や嘔吐
・動機や痙攣
・歩行困難
・瞳孔拡大

がありますのでご自身がこのような症状が出たら一日のカフェインの摂取
について考えてみてはいかがでしょうか?

また、カフェイン中毒には依存性もあるのでカフェインを摂らないと
・吐き気
・頭重や頭痛
・熱感、冷感
・不安感や抑うつ感
・筋肉痛や疲労感
・視力障害
といった症状が出ることもあります。
カフェインの摂取量の目安としては1日100~300mg程ですが
個人差がありますので、体力が多くある方でも1日400mgが上限
と思って下さい。

このカフェインの摂取量ですが、それぞれどんな飲み物が100ml
当たりどのくらい含まれているでしょうか?
coffee

インスタントコーヒー  65mg
ドリップコーヒー   100mg
紅茶          30mg
煎茶          30mg
コーラ         15mg
ココア         30mg
エナジードリンク   100~200mg
麦茶           0mg
ハーブティ        0mg
板チョコレート     40mg(100当たり)

また、上記以外にも市販の風邪薬や解熱鎮痛剤、鼻炎薬、乗り物酔いの予防薬
等にも含まれており、表示に「無水カフェイン」と記載されているものが
該当しますので注意が必要です。

対処方法としては1日で摂取するカフェインの量を制限するしかないので、
麦茶やハーブティなどのノンカフェイン飲料との併用でカフェイン自体の
摂取量を抑えることです。

普段飲みなれているコーヒー等ですが飲み過ぎると様々な弊害が出て
きますので、注意して楽しんでいきましょう!!