立ちっぱなしや座りっぱなしなど同じ姿勢を長時間とり続けたりして、夕方になると足がパンパンになって・靴がきつくなったと、感じることってありますよね。

このような症状は、足の血液が心臓に戻りにくくなり足に血液がうっ滞している状態でむくみと言います。
むくみは、一過性のものと病気や薬が原因で起こるものとがあります。
一過性のむくみとは、アルコールの飲み過ぎ、塩分の摂り過ぎ、長時間のデスクワーク、冷え性などが影響して起こります。

女性は男性と比べるとむくみやすいです。
ホルモンのバランスや男性より筋肉量が少なく代謝が高くないため冷えやすく血行が悪いため起こりやすいのです。

足のむくみは、立ちっぱなし・座りっぱなしの状態が長時間続くと血液の流れが妨げられ、血液を心臓に戻すポンプ的役割をするふくらはぎの筋肉が使われていないことが原因でおこります。

ふくらはぎは第二の心臓ともいわれ、血液やリンパ液を循環させる大切な働きをしているのです。
歩いたり、階段を登ったり、走ったりすることでふくらはぎの筋肉が収縮します。
筋肉が収縮して血管が圧迫されポンプのような役割をして、足に滞った血液やリンパ液を流すのです。

長時間同じ姿勢で筋肉を使わなかったりすると、疲労がたまり足の筋肉がかたくなり静脈の流れが滞りむくみとなるのです。
足の静脈の滞りは重力も大きく関係し、心臓まで血液を戻すにはとても強い力が必要になってきます。
そのため運動不足や加齢が原因でふくらはぎの筋力が低下するとむくみやすくなってきます。

簡単にできるむくみ防止対策があります!

それは、貧乏ゆすり!!

足首をバタバタ貧乏ゆすりをする事で、脳内からセロトニンを分泌させ精神を落ち着かせ、貧乏ゆすりで出来たエネルギーによってストレス発散効果を生みます。

貧乏ゆすりはふくらはぎの運動量が非常に多く、ふくらはぎは血液のポンプ的な役割もはたしているので、血流が良くなり冷えの改善対策には最適と言われています。

ある事例では、5分貧乏ゆすりをしただけで表面温度が2度上がったこともあります。

また、血行がよくなるとエコノミー症候群の様な血栓ができる可能性が低くなります。足がむくむ人は貧乏ゆすりをする事でふくらはぎ周辺に溜まった水や血液を体内に循環させる事ができるので、むくみの解消にも効果があります。

貧乏ゆすりによって血行が良くなると脳への血流も増え、集中力が高まる効果も確認されています!

デスクワークの方はぜひお試し下さい♪

むくみを気にする女性のイラスト