だんだん寒くなってきて、家から出るのが嫌になってくるこの季節。
そんな方に朗報です♪
太陽の光が身体を健康にしてくれる効果があるのです。

・骨を丈夫にする
太陽光を浴びることによって体内でビタミンDを生成することができます。
ビタミンDは、小腸でのカルシウムの吸収をサポートして、尿と一緒に排出されるのを防ぐ働きがあります。カルシウムは吸収されにくい栄養素だと言われており、ビタミンDのサポートが不可欠です。ビタミンDは魚類に多く含まれていますが、魚を食べる機会が少なくなっている現代人には不足しやすいビタミンになっています。食事から摂るものと合わせて、1日に必要なビタミンDを作るのに必要な日光浴の時間は15分程度です。

・筋肉の衰えを防ぐ
ビタミンDが生成されると、筋肉や神経細胞が活性化されます。筋肉中にビタミンDが取り込まれることで、タンパク質の合成を促進するので筋肉が強化されるということです。

・免疫力を高める
ビタミンDには免疫力を高める作用もあるので、風邪やインフルエンザにかかりにくくなるとも言われています。ある大学の研究によると、夏から秋にかけて日光浴をしておけば冬のインフルエンザの発症率が半分に減ったというデータがあるようです。

・上質な睡眠を導く
朝一番に日光を浴びると、睡眠ホルモンと言われる「メラトニン」が一気に減少します。減少したメラトニンは、16時間程度経つと再び分泌が盛んになります。メラトニンが多くなれば、ぐっすり眠れますから、朝日を浴びておくことは上質な眠りへの助けとなるのです。また朝しっかり日光を浴びて体内時計をリセットすれば代謝もアップするので、ダイエットにも効果的です。

・ウツ予防にもなる
太陽の光を浴びると、幸せホルモンとも呼ばれる「セロトニン」の分泌が促進されます。セロトニンには心のバランスを整える働きがあるため、ウツ病の原因としてセロトニンの不足が挙げられています。仕事でストレスが溜まっている時などに、少しでいいので屋外にでて日光浴をしてみてはいかがでしょうか。

日光浴のし過ぎは、肌の老化を早めてしまいますが、適度に日光を浴びることで脳機能や感情を正常化させることができるようになります。気分が落ち込みがちな人や頭が回りにくい人はぜひ、日光浴を試してみてください。

「日光浴 イラスト」の画像検索結果