運動会や体育の日のイベント等で身体を動かすことが多く
なりますが、その際に重要になるのがストレッチです。
ストレッチを行わず、筋肉が硬くなっている状態で身体を
動かすと、ギックリ腰や肉離れを起こす可能性が上がるので
パフォーマンスの向上だけではなく、けがの予防の観点
からも是非行うようにして下さい。

さて、そのストレッチですが用途によってストレッチの
方法が異なるのはご存知ですか?

それが動的ストレッチと静的ストレッチで主にウォーミングアップ
で行うのが動的ストレッチでクールダウンに行うのが
静的ストレッチになります。

体育の授業でよくやっていた脚の屈伸や伸脚等やサッカーで
行われているブラジル体操が動的ストレッチに当てはまり、
動的ストレッチの基本は

1.ウォーキングやジョギングなどで心拍数を上げる
2.筋肉の温度と柔軟性を上げる
3.筋肉に刺激を与える

になります。動的ストレッチを行うことで筋肉の活動が活発化
し、運動をするモードに身体がスイッチを入れることで、怪我の
予防とパフォーマンスの向上が期待出来ます。
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それに対してモモ裏や背中などゆっくりとしたペースで行う
静的ストレッチは運動後、筋肉に溜まった老廃物を排出する効果
があります。また、心身のリラックス効果がありますので、運動後
だけではなく風呂上がりや部屋の中でのストレッチに最適です。
静的ストレッチを行う際は、身体を伸ばしたままの姿勢を20秒
維持することで老廃物を排出させることが出来ますので、反動を
つけずに行ってください。

このように、目的や状況によって行うストレッチの種類や内容は
異なりますので、それぞれの目的や体調によって行うストレッチ
を変えて、怪我なくスポーツの秋を楽しんでください。