『肩関節周囲炎』

文字通り『肩関節周囲の炎症』ですが、いわゆる「五十肩」もその一つです。
高齢化の影響で肩こりや肩関節周囲炎を発症させてしまう方が増えてきています。

発症原因は詳しく解明されていませんが、肩に過剰な負荷がかかると上腕骨と隣接している靭帯の炎症や肩峰下滑液包と肩関節関節包との間に摩擦が発生し、痛みが発生するといわれています。
運動経験の少ない方や日ごろの運動不足ふが懸念される方、肩こりがひどいという方も「肩関節周囲炎の予備軍」になりますので、気を付けましょう。

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ある日、「腕が上がらない!」 「…肩が痛い!!!」
…と病院で診てもらった際にどんな病院で診てもらえば良いのか、迷う方も多いようです。

また『肩関節周囲炎』は、造影剤を使用しないとレントゲンで肩峰下滑液包の異常を目視できない上に、骨にはなんの異常がないため誤診する可能性のある病としても有名です。
その上、肩こりの場合は肩に隣接する筋肉の硬直が原因で発生する痛みですが、肩関節周囲炎の場合は肩関節の問題で発生する痛みと痛みの原因が違うため、ただの肩こりだと思って素人判断で柔軟やストレッチを行い治療してしまうと症状を悪化させる可能性があります。

そんな時こそ、信頼できる整体院を利用して下さい。
誤った治療法を受けないためにも、まずは自分が発症しているのは肩こりなのか…肩関節周囲炎なのか…を専門家に詳しく調べてもらいましょう。

肩関節周囲炎で急性期の場合は炎症を鎮める治療を行い、慢性期で少し動かせるようになったら痛みが強くならない範囲で腕を動かすようにしていきましょう。
この時重い物を持ったりして肩に負荷をかけるような行動をやめて、寝るときに腕専用の枕を使用するなどして肩に負担を掛けないようにしてください。

そしてさらに痛みが引き、動かせるようになったら骨のずれなどを治し、負担のかかる姿勢を少しずつ治していくようにします。
そして、この痛みが再発しないように予防していきます。

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