暦の上では秋とはいえまだまだ暑い日が続きます。
また、気温だけではなく、湿度が高いと知らず知らずのうちに熱中症に
罹ってしまうこともあり得ますので、各自の温度管理と水分補給が
重要となります。
そこで、外出や、運動後で火照った体を簡単に素早く熱をとる
方法を教えたいと思います、。
それは・・・
流水で前腕の内側を20秒ほど冷やすということです。

通常、熱中症になってしまった場合は、日陰の涼しいところで
首筋
わきの下
鼠蹊部
を氷を使って冷やすといいといわれていますが、これらの場所は 皮膚と血管の位置が近く
血管自体も太いので、該当部分を冷やすことで体中をめぐる血液自体が冷やされ、熱中症の
ケアとなります。

ただ、外出中や運動中ではいちいち氷を用意して冷やすのはなかなか骨が折れます。
そこで、首筋等と同じぐらい皮膚と血管の位置が近く、血管が太い前腕部分を冷やす
ことで、氷と同じように体内の熱を取ることができます。
また、前腕部分のみで効果がありますので、公園の水飲み場や洗面台で、素早く、簡単に行うこと
ができます。
ぜひ、お試しください。
ちなみに前腕とは手首から肘までの部分を指します。